淫らな性玩具シリーズ4:アフターエピソード

淫らな性玩具シリーズ4:アフターエピソード

黒と赤の合一

マスターからの厳しい牝穴テストに合格し、自らの懇願によって商品として扱われるようになった私は、マスターの命令に従い、夜な夜な身体を売る日々を送っていた。 ミスコン女王という最高の看板を掲げ、政治家や富裕層の歪んだ欲望を受け入れる。それは私に...
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優奈の誕生日

優奈の誕生日。夏の宵闇が広がる都心一等地にあるラグジュアリーホテルの豪華なスイートルームが、マスターからの贈り物だった。 優奈は、マスターに命じられた通り、肌の露出が多い黒のオフショルダーのタイトミニワンピースに身を包んでいた。黒髪のロング...
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海辺での奉仕

貞操帯や遠隔ローターの調教が日常化した優奈にとって、マスターとの「デート」は、支配と屈辱の機会でしかなかった。この日、マスターは優奈を海へ連れて行くと言い、二人はブティックが並ぶ一角にある水着ショップへと入った。(海……。多くの人がいる公衆...
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肉欲の奴隷の非日常的日常

1.フレンチレストランで 優奈は都内でも格式高い高級フレンチレストランの真ん中のテーブル席で、心臓の鼓動を早めていた。優雅な紺色のミニドレスに身を包んでいるが、その中は遠隔ローターとTバックのみ。首元の赤い首輪はスカーフで隠されている。ロー...
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赤の肖像画

その夜、優奈はマスターの命に従い都内の閑静な一角にある一軒家へと向かった。初老の画家の枯れた欲望を蘇らせるために昭和の女子大生を演出して。 体の線を強調する胸元が大きく開いた膝上ミニの光沢のあるピンクのボディコンワンピースに、赤いピンヒール...
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静寂に潜む知的な牝犬

その夜、マスターの指示で向かったのは大学の中央図書館だった。 最終試験が迫るこの時期、自習室棟は学生たちの放つ乾燥した紙とインクの匂いに満ちていた。 張り詰めた知性の静寂。 その聖域のただ中で私の股間だけが熱く湿り、場違いな粘液を分泌し始め...
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高速の密室、銀舌の秘書

平日の昼下がり、大学のカフェテリアでランチを終えた私のスマホが震えた。 画面にはマスターからの短いメッセージ。『午後二時、東京発・新大阪行き。グリーン車を二席とった。退屈な出張だ。お前もついて来て、できる限り俺に奉仕しろ』 私の心臓が、肋骨...
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古都の振動、紅葉の密事

昼下がりの京都・嵐山。   紅葉の盛りも過ぎ、地面を埋め尽くす散り紅葉が鮮烈な赤を描く晩秋。 盆地特有の底冷えする風が、観光客の頬を撫でていく。 その石畳の上を、私が乗った人力車が威勢よく走る。   今日の私は、昨日の秘書姿とは打って変わり...
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湯煙の彼方、熱を帯びる銀

箱根の山々に早めの夕闇が迫っていた。   午後、私たちは「彫刻の森美術館」を歩いた。 広大な野外展示場に並ぶ抽象的なブロンズ像や巨匠たちの彫刻。 マスターはそれらを鑑賞しながら、時折、隣を歩く私の身体を冷徹な目で値踏みするように見つめた。 ...
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ジュートの戒め、銀舌の肉彫刻

豪勢な懐石料理を終え、夜も更けた頃。   仲居さんが敷いていった純白の布団が、和室の闇にぼんやりと浮かび上がっている。 森の静寂が、部屋の中にも浸透していた。「環、立て」   マスターの声に、私は浴衣を脱ぎ捨て、全裸になって畳の上に立った。...
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