貞操帯や遠隔ローターの調教が日常化した優奈にとって、マスターとの「デート」は、支配と屈辱の機会でしかなかった。この日、マスターは優奈を海へ連れて行くと言い、二人はブティックが並ぶ一角にある水着ショップへと入った。
(海……。多くの人がいる公衆の場で、マスターに肉欲の道具として晒される。これほど背徳的で、歓喜に満ちた屈辱はない)
優奈の瞳は、すでに公衆の場での調教への期待に燃えていた。
向かったのは最も肌の露出が多いセクションだった。優奈は、マスターの支配欲と自身の肉欲を最も刺激するデザインを基準に選ぶ。
最初に手に取ったのは、真っ赤なマイクロビキニだった。
「マスター。これを。この色は、私の赤い首輪と同じ色です。生地が極限まで少なく私の肉体を際立たせます」
三角部分が極小のブラと布面積が紐同然のTバックショーツの組み合わせで、優奈の豊満なバストと秘所を辛うじて覆う程度のデザインだった。
次に優奈が選んだのは、黒のワンピース型モノキニ。
「こちらはどうでしょうか。バストの下から腹部にかけて大胆にU字にカットされ、肌が大きく露出します。一見ワンピースですが、体を動かすたびに秘所のサイドが見え隠れする淫らなデザインです」
マスターは、優奈が自発的に屈辱と背徳を求める様子に満足し、優奈に試着を命じた。
試着室に入った優奈は真っ赤なマイクロビキニを着用した。鏡に映る自分の姿を見て、優奈の肉欲は高まった。
(ああ、これよ。この卑猥な露出。これなら、海辺でマスターに横から抱きつかれるだけで、私の牝の穴がすぐに濡れてしまうでしょう)
優奈は、試着室からマスターに声をかけた。
「マスター。優奈の裸身はこのマイクロビキニによってより淫らに見えています。どうかご確認ください」
マスターは試着室に入り、優奈のマイクロビキニ姿を一瞥した。マスターの冷たい視線が優奈の豊満なバストと紐だけのショーツにほとんど隠されていない股間を捉える。
「悪くない。これを買え」
マスターの承認の言葉は、優奈にとって何よりも深い快感だった。優奈は、即座にそのビキニを購入し海での調教と奉仕の日を心待ちにした。
数日後。優奈はマスターの選んだ真紅のマイクロビキニを着用し、大勢の海水浴客で賑わう白い砂浜に立っていた。ビキニの布面積は極めて少なく、優奈の豊満なバストと剃り上げられた秘所のふくらみを辛うじて覆っている程度だった。
(あぁ、この露出……。私の体が、こんなにも多くの人々の目に晒されている。これも私の肉奴隷としての役割なのね……)
優奈の意識は周囲の視線とビキニの紐の下に感じる秘所の湿り気に集中していた。ビキニの赤は優奈の屈服の色であり、彼女が赤い首輪に繋がれていることを無言で示しているようだった。波打ち際を歩くたびに、「誰かに見られている」羞恥心が快感へと変わるのを感じた。
マスターは、優奈の震える体を見て満足げに微笑んだ。
「その姿で俺の隣を歩け。お前が俺の玩具であることを周囲に誇示しろ。お前の羞恥心が俺の支配欲を満たすのだ」
優奈はマスターの命令に従い人混みを縫うように歩いた。優奈の腰つきは肉欲に支配された女特有の艶めかしさを帯び周囲の男性たちの視線が優奈のマイクロビキニに釘付けになっているのを感じて濡れそぼった。
特に近くのビーチバレーコートにいた若者たちの視線が優奈の肉体へと集中していた。数人の男たちが露骨な視線で優奈のほとんど裸のバストと秘部を眺め、囁き合っている。
「おい見ろよ、あのビキニ……ほぼ紐じゃねーか」「ヤバい、エロすぎだろ。ケツのTバックが食い込みすぎてる」「連れの男は何も言わないのか? あんなの連れて歩くとか、趣味悪ぃな(笑)……ってか、ヤリてぇよ!」
彼らの侮蔑と欲望に満ちた言葉が優奈の耳に届いた。優奈の牝の穴は、若者たちの揶揄によってさらに蜜を分泌し真っ赤なビキニの紐を濡らした。
二人がパラソルの下に落ち着くと、マスターは優奈にタオルを広げるよう命じた。優奈が四つん這いに近い体勢で屈むと、Tバックの紐が食い込んだ優奈の丸い臀部と牝の穴がマスターの視線の真正面に晒される。
(マスターが私の牝の穴を確認している。この格好は裸でいるよりも恥ずかしい……。このままローターを使われたら……)
優奈がそんな思考に囚われていると、マスターの冷たい指先が優奈のビキニの紐をそっと撫で、優奈の豊満な胸をわずかに覆うだけの赤い布地を軽く引っ張った。
「優奈。その胸も、その穴も、布で覆い隠す必要はない。お前の肉体は、俺のために、常に誰からも見られる状態にあるべきだ」
「っ……、ひ、ぁあ……」
優奈はマスターに気づかれないよう、小さな声で吐息を漏らすのが精一杯だった。
休憩のため、マスターが大きなビーチパラルの下で目を閉じたとき、優奈の肉欲の衝動は頂点に達した。優奈の役割は主人に快感を与えること。羞恥と興奮を奉仕によって昇華させることだった。
優奈は、周囲の視線を確認し、ビーチタオルをマスターの足元に広げた。マスターの足に日焼け止めを塗るふりをして、赤いマイクロビキニ姿のままマスターの足元に跪いた。優奈の顔はマスターの股間に最も近い場所にある。その場に伏せるように体を低くし、マスターの水着の下の肉棒にそっと手を伸ばした。
(ここで、マスターの肉棒を愛撫する……。この公衆の場で、誰にも気づかれずに……)
優奈は、海水パンツの上からマスターのモノを優しく握り、肉奴隷としての愛の言葉を誰にも聞こえないように囁き続けた。マスターは目を開けることなく献身的な奉仕を無言で受け入れた。優奈は秘所が奉仕の悦びによって蜜が溢れ真っ赤なビキニを濡らしているのを感じながらも、マスターへの奉仕を続けた。
マスターは優奈の頭に手を置いた。優奈の赤い首輪をそっと撫でて優奈に目線だけで移動を命じた。行き先はビーチの端にあるプライベートなシャワーブースだ。時間的に空いている。
優奈はマイクロビキニがわずかに隠すだけの熱を持った牝の穴から蜜を滲ませながら、マスターの背中を追って施設へと急いだ。優奈の肉欲は視姦により極限に達していた。ビーチの喧騒が遠ざかり昂る期待感で心臓の鼓動が強まった。
二人が入ったシャワーブースは狭く水気の残る空間だった。マスターはドアに鍵をかけると優奈の赤いマイクロビキニの紐を、容赦なく引きちぎるように解いた。
赤い布地が床に落ち、優奈の豊満な裸身がブースのわずかな明かりに浮かび上がる。優奈の牝の穴は、公衆の目から逃れた安堵とマスターの支配が極まる興奮で大量の蜜を溢れさせた。
優奈はマスターに命令されるまでもなく、水濡れの床に膝をつき最も恭しい体勢でマスターの股間へと顔を向けた。優奈の魂は純粋な奉仕を求めていた。
「マスター……。優奈はあなたの道具です。この汚れた口を快感のために思う存分使ってください……」
優奈はマスターの熱を帯びた肉棒を両手で丁寧に包み込んだ。舌の動きは単なる愛撫ではなく、優奈の肉欲と献身の全てを捧げる儀式だった。マスターの支配の証を喉の奥まで受け入れ、肉欲の奴隷として、貪欲に、情熱的に奉仕を続けた。
優奈の熱心な奉仕に、マスターの衝動は頂点に達した。マスターは、優奈の赤い首輪の根元を強く掴み、優奈の喉の奥深くへと支配の精液を流し込んだ。
「ん、っ……あああ、ふ、ぅ……!」
優奈は、主人からの支配の証を一滴も逃すことなく嚥下し悦に浸った。
奉仕を終え、優奈は、床に落ちた赤いマイクロビキニを再び身につけた。二人はビーチを後にし近くの高級ホテルへと向かった。
ホテルに着くやいなや、優奈は水着と服の上からマスターに激しく抱きつかれた。優奈の肉体はビーチでの公衆の屈辱と密室での奉仕により、すでに最高度に発情していた。 優奈はマスターの肉棒が自らの濡れた牝の穴へと深く突き立てられる快感に意識を失いそうになった。
優奈は海の潮の匂いが残る肌の奥をマスターに貪り尽くされ、何度も激しい絶頂を繰り返した。