孝さんとの失敗に終わった初夜を終えてから、私は疲れている夜や落ち込んでいる夜、お酒を飲んで酔った夜などに、頻繁にこんな夢をみるようになった。
二人で楽しくデートをした後、孝さんは黙って私の手をとり、強引にラブホテルへ引っ張っていく。淫靡な薄明かりの灯る部屋に入ったとたん、気が昂ぶっている孝さんは、こんなことを言ってすぐに私に口での奉仕を求めてくる。
「メグ、このまま初めて抱いたら、興奮しすぎできっとすぐにイッてしまうよ。だから先にフェラで1発抜いてくれないか?そうすればきっと上手くいくと思うんだ」
そう言いながら、ソファの前に移動し私の頭に手を置き、力を入れて膝まずかせようとする。
これから二人の初めてを迎える気恥ずかしさや緊張感を抱く暇もなく、私は仕方なく彼の股間に顔を近づけ、ペニスを取り出し舌先で愛撫を始める。半分皮を被ったそれはすぐにムクムクと大きさと硬さを増し、彼は相好を崩してソファに背中を預けて座り込む。感じてくれていることに嬉しくなって、もっと気持ちよくなってもらおうと、それを口に含んで本格的にしごき出す。早くお口にだしてもらって、早く抱いて欲しくて。
でも彼はなかなかイかない。それどころか、私の奉仕の何がいけないのか、だんだんと硬さと勢いを失っていく有り様だ。私の気持ちに比例するかのように暗さを増していく室内で、泣きそうになりながら必死に奉仕を続けるが、効果はない。
いらいらしてきた彼は私の頭をつかんで乱暴に腰をつかって私の口を犯し出す。奉仕する悦びもなく、喉を突かれ苦しいだけのその行為から気を紛らわせるため、自分の肉芽に右手を伸ばし弄りながら目を閉じてひたすら耐えていると、突然彼のものが脈打ち男性のエキスが放出される。
放出が終わり、さあいよいよ、と思った瞬間、室内が真っ暗になり、彼の姿が忽然と消える。闇の中で一人呆然とする私。
彼を自力でいかせられずに男性の自慰の道具のように扱われ、取り残された私は惨めさに耐えきれず、潤んだ瞳からついに涙を溢れさせてしまう。自分の性欲さえ満たされればよいとは、なんて身勝手な男なんだと嫌悪感を感じる。そして、私はこんなにも性的魅力に欠ける女なのかと・・・。
感情のコントロールを失った私は、未遂に終わったセックスへの欲求不満を満たすことによって心の平安を取り戻そうと、股間に伸ばしたままの右手を使って、身体を床に横たわらせていっそう激しく自分を責めたてる。
―もうだれでもいいから、早く私をオンナにして。早く私を本当のセックスでいかせて。女の悦びを感じさせて!―
そんなことを思いながら、その淫夢から目覚めるまでイケないまま、ずっと。
けれども、今夜はいつもと様相が違っていた。現実世界への浮上をはじめた意識は半覚醒状態のまま留まってしまう。自分勝手な彼への嫌悪や自己憐憫の感情がいつの間にか消え、激しい性欲だけが私を支配する。
だれでもいいから、たまらなく男が欲しい。今街を歩いてナンパされたら、派手に男漁りを繰り返しては自慢げに話していたA短大時代の一部の同級生達のように、二つ返事でホテルについて行ってしまいそうだった。オナニーをしたいのに身体中が弛緩していて力が入らない。喉がカラカラに渇いているが、股間は愛液でびしょ濡れだ。
突然、室内が明かりに照らされ、男の声が聞こえてくる。
「セックスしたいのか、芽美?」
孝さんとは違うが、聞き覚えのあるような声に戸惑う私。近づいてくる男の顔を見ようとしても逆光のせいでよく見えない。私の答えを待たずに続けて問われる。
「セックスをして気持ち良くなりたいか?」
正面に立った男を下から仰ぎ見る。男は一糸もまとっていなかった。背が高く痩せているが筋肉質のがっしりした肉体だ。腹筋は割れていて、その下部では男性器が力強くそそり立っている。とても大きく見えるのは見上げているせいだろうか。ごくりと唾を飲み込んでしまい、恥ずかしくなって顔を仰ぎ見るが眩しくてまた下を向く。
ー今からこの謎の男に犯されるのかしら?・・・凄い身体・・・とアレ・・・今アレで犯されたら気持ちよくなれそうな気がする・・・どうせ抵抗しても無駄だろうし・・・-
ペニスを見つめながら黙ってそんなことを考えていると、謎の男は私の気持ちを見透かしたようにさらにこう続ける。
「今からするのは芽美が気持ち良くなるためのオナニーだよ。俺は芽美のオナニーを手伝ってあげるだけの道具。芽美だって孝のオナニーを手伝ってあげてるだろう?孝が芽美を使ったオナニーで何度も気持ちよくなっているなら、芽美だって同じように気持ちよくなっていいはずだろう?だから、今から芽美が気持ちよくなるためのオナニーをしよう、いいね、芽美?」
―そうか、オナニーなんだ・・・―
頭を優しく撫でられながら、耳元でゾクゾクするような低い声でそう説得され、安心感が増し理性の麻痺した頭で結論を出す。声を出そうとするが口がうまく動かず、ただ小さく首を縦に振る。
「良い子だ」
謎の男の優しい手つきで私の身体から1枚1枚丁寧に衣服が剥がされて、レースの刺繍の入った太腿までの黒いガーターストッキングだけが残される。どうして私はこんな大人っぽいやつを履いてきたのだろう?そういえば、週末の夜に年上の男性のところを訪れるということで、少しはおしゃれしようとこっそり履いてきたのだった。決して何かを期待していたわけではない。
愛液で秘所に張り付いていたおそろいの黒いショーツがねっちりとした音をさせて剥がされるとき、グショグショだな、と独り言を呟かれ、とても恥ずかしい。思わず目を閉じる。ほぼ全裸にされたが、室内は気温・湿度とも高めに保たれていて、アロマが炊かれているのか、良い香りもして心地よい。
お姫様抱っこで運ばれ、壁から突き出た黒いベンチの上にお尻を乗っけられる。
両肩をゆっくり押され腰から背中半分ををベンチに付けて、そこから上部を壁にくっつけるよう誘導される。
後頭部が壁につき、頭の上で両手がそろえられて拘束される。
レースの黒ストッキングに彩られた両足は肩幅より少し広い幅に開かれ、持ち上げられて頭の左右少し上の位置で、足首を壁から突き出た棒に固定される。
拘束を終え満足そうな溜息をついて正面に立った男からは、私の女性器と肛門が丸見えだろう。それにしても、私の身体はそんなアクロバティックな体勢がとれるほど柔軟ではなかったはずだ。
でも、その時の私にはそんな疑問の答えを考えている余裕はなかった。心の中は、これから為されるアブノーマルな性行為への淫靡な期待でいっぱいだったから。
孝さんとの時を思い出し、激しい痛みに備えていたところ、陰部に冷やりとした金属の感触がして、膣内に外気を感じる。
「ふむ、まだ処女膜が多少残ってはいるが・・・クスリもまだだいぶ効いて・・・なによりこの濡れ具合なら・・・・」
ごそごそと男が服を脱ぐ音がしたあと、女陰の肉の併せ目に硬くて熱い塊がぴたりと押し当てられる。
「いくよ、芽美」
ゾクリとする魅力的なバリトンの声が聞こえ、痛みを覚悟する。10秒・・・20秒・・・1分。
しかし激しい痛みがくることを予期して身構える私の気勢を殺ぐように、ソレは非常にゆっくり、時間をかけてジリッ、ジリッと、私を焦らすほどの遅いスピードで、ほんの少しづつ、濡れそぼる秘所の中へ侵入してくる。痛みはまったく感じられず、男の身体の一部が自分の体内でだんだんと存在感を高めていくことに、甘い切なさと高揚感が高まっていく。
時折、男の手で汗ばんでいる頭や頬や太腿を撫でられたり胸を揉まれたり、指で乳首をこりこりされたり、肉芽の突起部分を揉まれたりする。両目を瞑っている私には予期することのできないタイミングでそれらの行為がなされるたびに、身体が敏感に反応してビクビクと震え、秘所への淫らな侵入者を柔らかく包みこんでいる膣壁がキュンキュンと収縮しながら、ねっとりとした愛液を浴びせて歓迎の意を示す。
数分かけて数センチ進んだところで、男はいったん動きを止めてしまう。拘束され男の次の動作を待っているしかない私に、大きく息を吸った男は先ほどまでの小さな独り言や私を説得するための穏やかで優しく甘い声ではなく、激しく昂ぶった声でこう宣言し、私の身体にさらなる激しい昂ぶりを呼び起こす。
「めぐみ!お前が俺の『マゾ牝奴隷』となる契約締結の証にお前の処女を頂くぞ!」
学生時代から、恋愛話はともかく、その先の性的な話になると私は話に加わることをできるだけ避けてきた。
それは、興味がないとか思春期特有の性への嫌悪感を抱いていたからではなく、全く正反対の理由からだった。そうした話を聞くと、自分がどうにかなってしまいそうなほど強い性的な欲望を感じてしまい胸がドキドキしてしまったからだ。しかも、話の内容が過激になればなるほど胸の鼓動が激しさを増したばかりか、それに加えて、思い出してはいけない性的な記憶が心の奥底から浮かび上がってきそうな恐怖を感じてしまうからだった。
だからもし、その時声が出せたなら、私は欲望に導かれるままにこう叫んでいただろう。
―はい!私の処女を奪ってください!あなたの奴隷にしてください!―
けれども、そのとき私にできたことは、電流が流れたかのようにブルっと身体を震わせ、蜜壷内外に大量の愛液を放出しながら目の前の男の瞳を濡れた瞳で見つめ、はぁはぁと熱い吐息を吐いて。コクコクと何度もうなずくことだけ。
唇をゆがめて一瞬ニヤリとした男の反応から私の本心が伝わってしまったことに気づいた私は、恥ずかしさを隠すために再び瞼をきつく閉じ、股間をしとどに濡らしながら、肉の契約のときを待つ。
男の腰が先ほどまでとは違う力強さで突き出され、子宮の入り口に硬くて熱い感触を感じると同時に、私は股間に皮膚が裂けたような鋭い痛みを感じて、声にならない叫びを上げる。きっと残っていた処女膜が裂けたのだろう。
表情を歪めたことから大きな痛みを感じていることを察したのか、男は静止し、先ほどと同じように頭や頬を優しく撫でたり胸や淫核を丁寧に愛撫したりして、私が表情をやわらげて、はぁ、はぁと気持ちの良さそうな吐息を再び漏らすようになるまで、辛抱強く待ってくれた。
落ち着いた私にこう告げられる。
「契約は無事完了した。吉野芽美、今この瞬間からお前は俺の『マゾ牝奴隷』、俺はお前の『ご主人様』だ。頑張ったご褒美に初めてのセックス、いや、俺を使ったオナニーを存分に愉しませてやる。そのために最初の命令を与えよう。今から俺がお前の中を一往復するたびに『気持ちいい』と言うんだ。わかったな?」
秘所丸出しの変態的な体勢で拘束されたまま処女を奪われ、股間と股間が密着し硬い男根が根元まで膣内にずっぽりと埋め込まれた状態で、長時間破瓜の痛みを和らげる甘美な愛撫を施されて、脳内にピンクの濃い霞がかかったような状態の私。
そんな私の心中に、自分はこの男のマゾ牝奴隷だという意識が少しづつ刷り込まれ、男への隷従心が芽生えはじめる。ずっと捜し求めていた男性にようやく巡り会えた、そんな妄想にとりつかれた私は『ご主人様』からの初めての命令に服従の悦びを感じ、ブルリと身体を震わせる。
灼熱の剛直が、私の痛みを気遣いながら、ゆっくりと慎重に引き出されていく。まだ鈍い痛みを感じはするものの、マゾ牝奴隷契約の証として異常な状況で処女を卒業したことによる激しい興奮と、男の優しい愛撫が痛みを忘れさせてくれる。
男根の開ききった傘の部分が感じとれなくなるまで引き抜かれたところで、反転した男根によって再び私の最もプライベートな狭い洞穴がゆっくりと押し広げられていく。 愛撫をやめた男の手は私の太腿を掴むように置かれ、男根を媚肉の上側を探るようにコントロールすることに集中している。きっと、Gスポットという場所を探しているのだろう。
子宮の入り口に男根の先が優しく触れる。股間と股間が密着したのを感じる。まだ気持ち良さは感じていないが、痺れが弱まってようやく言葉を発せられるようになった口で、命じられたセリフを平板なトーンのかすれた小声でささやく。
「気持ちいい」
ペニスが先ほどより、ほんの少しだけ早く引き戻され、突き入れられる。私は呟く。
「気持ちいい」
ペニスが先ほどより、さらにほんの少しだけ早く引き戻され、突き入れられる。私はトーンが少し高まった声で言う。
「気持ち、いい」
ペニスが先ほどより、さらに早く引き戻され、突き入れられる。私は少し快感の混じった可愛い声で叫ぶ。
「気持ち、いいっ!」
そして、私はこの一定の速度で引き抜かれては突き入れられるペニスを、その後何十回も受け入れ続けた。3往復目に灯されたほんの小さな快楽の灯火は、ペニスが私の膣内を往復する度に少しづつ大きな炎になっていき、膣壁上部の特定の箇所が擦られるとき、その炎はガソリンが投下されたかのように燃え盛るようになった。
命じられて言わされていたセリフに次第に熱が篭っていく。
「気持ちいいっ!」
「気持ち、いいっ!いいっ!」
「きもちっいいっ!いいのっ、いいのっ!」
高まる興奮に連続して喘ぎ声を上げ続ける。拘束され男に捧げるようにさらけ出している濡れ濡れの蜜壷を、熱く硬い男根に規則正しく突かれ続ける私は、それに合わせてただひたすら喘ぐだけのセックスドールと化している。
「きもち、いいっ!」
「い、いいっ!」
「いいわっ!」
「ああん、いい!いい!いい!」
ついに私はいつもは決して出さないような可愛く甘い声で、目の前の男に媚を売って挿入を催促するかのように、いい、とさえずることしかできなくなった。
25年間、経験したことのなかったこの快感をいつまでも味わっていたい。そのためには私だけが気持ちよくなるのではなく、この男性にも気持ちよくなってもらわねばならない。だから、陰唇から子宮口までを一定の速度で出し入れされているペニスに、私もご奉仕しなければいけない。そんな淫らな気持ちが湧き上がる。
自分が思い切り愉しむように言われた初めてのセックスの時でさえ、こんなふうに男に奉仕することを考えてしまうなんて、私はマゾなのかもしれないと思う。
でも初めての私にそんなテクニックがあるはずもなく、私の中でこの男が気持ちよくなってくれていることを願いつつ、規則正しい抽送が数え切れぬほど続いている間、ただひたすら快感の喘ぎ声を出し続けるしかなかった。
と、突然、男が私に向かってこう言い放つ。
「中に出すぞ!俺の可愛い、マゾ牝奴隷メグっ!」
初めての快感を身体で感じている最中に突然、可愛いと言われて胸が高まる。その切羽詰ったような昂ぶった声から、それがお世辞ではなく本心であることを察し、また、この男が私で感じてくれてることを実感し嬉しさを感じる。
だから、これまで以上に力強く突き入れられる怒張が生み出す激しい快感に、精一杯の甘さを込めて肯定の返事で応えてしまう。
「はいっ!ハアアアンッ!とってもキモチいいっ!」
肯定の言葉を発した直後、子宮の中に熱くねっとりとした液体が注ぎ込まれるのを感じる。その衝撃に呆然として目を見開き、快感に潤んだ弱々しい瞳を正面の男に向け視線を絡ませる。目の前の陵辱者は、さっきまでの落ち着きはどこへやら、はぁはぁと息をつき気持ちよさそうな表情を浮かべながら、放出が終わるまでの間、犯罪者には見えない穏やかな瞳で私をじっと見つめていた。
―ああ、この男は孝さんと違って私の身体で十分に満足してくれたんだ―
そう思うと子宮の奥がきゅんとするような達成感と陵辱者への切ない気持ちが沸きあがり、膣内射精を責めることができなくなった。
放出が終わったあとも、私たちはハァハァと息をつきながら、愛する恋人同士のような熱いまなざしでじっと見つめ合っている。男のペニスはまだ私の膣内に挿入されたままだ。
お互いの呼吸が落ち着くのを見計らい、男は私に問う。
「気持ちよかったか?」
私はここに至るまでを振り返る。罠にかけられて、自由を奪われて、恥ずかしい体勢で処女を奪われてしまった。客観的にはとても酷い状況だ。でもその最中、男は私を優しく気遣い、あくまで私が気持ちよくなることを考えてくれていた。そして私は実際に…。赤面しながら小さくうなづく。
男はほっとしたような顔をすると、こう続ける。
「それは良かった。初めてのセックスだから絶頂を迎えさせることはできなかったが、あらゆる手段で近いうちに必ず絶頂を味わわせてやるから、楽しみにしておけよ。」
今後、私に今回以上の激しい陵辱が何度も加えられることを意味するその言葉に子宮を疼かせ、私は小声でこう答えていた。
「・・・はい・・・たくみ・・・ごしゅじん・・・さま・・・」
「いい子だ」
私の言葉に相好を崩した陵辱者は私の頭を優しく撫でながら、最後にこう言った。
「では、今日最後の命令を与える。今からやってもらう口での奉仕を終えたら、お前はそのままなにも考えずに眠りにつきなさい」
口での奉仕とはフェラチオのことだろうか?悩んでいる私の顔に男の顔が近づいてくる。どうやらキスのようだ。
私は口を軽く開き唇を舐めて湿らせる。男の唇が重なると、口内に舌を伸ばし拙い舌技を補おうと情熱的に絡ませる。男の唇が離れるとき、名残惜しむかのように唾液が糸を引く。行為が終わった後にキスされると、恋人として大事にされているように感じて、ますます自分を陵辱した男を憎めなくなる。
男のモノはまだ半分ほどの硬さを維持しながら依然として私の中に留まっている。男が私の身体に執着して余韻を貪っていることが女として嬉しい。この先、酷いことをされるとわかっていても、同時に私を強く求め大事にしてくれるこの男を拒むことはできない気もしてくる。
目を閉じて、処女を無事卒業した幸せと性的興奮が満たされた満足感に浸っていると、激しい疲労感と強い眠気が襲ってきた。拘束された不自由な体勢にもかかわらず、いまだに存在感を放つペニスを体内に受け入れ男に支配されたまま、隷従の安らぎの中、深い眠りに落ちていく私。
固定され開かされたままの股間から、秘所をいたわるようにゆっくりと慎重にペニスが引き抜かれ、先程の行為が現実である証がドロリと流れ落ちるのを感じたのを最後に意識を手放した。